【コラム】合宿ってなに?

こんにちは。
セントビレッヂ小池 優太郎です。

セントビレッヂは合宿特化の宿泊施設。
お客様も合宿という形でお越し頂く方がほとんどです。

 

ではそもそも、「合宿」とはなんなのでしょうか?
普通の旅行とはどう違い、どんな意味があるのでしょうか?

 

当たり前のように使われている単語ですが、あらためておさらいし魅力をお伝え出来ればと。

 

1.共通の目的を持って行う旅行

一般的な旅行との最大の違いは「目的」です。

 

「〇〇が上手くなりたい」「全国大会に出場したい」「みんなと仲良くなりたい」
そんな共通の目的や目標を持って行う旅行のことを合宿と呼びます。

 

普通の旅行では場所に滞在すること自体が目的だったり、
やりたいことや見たいものがバラバラなことも多いですよね。

 

合宿には旅行自体に共通の目的があることが大事です。

具体的な目標を持ってもいいですし、目的といっても「とにかく楽しむこと」だったりでも何でもいいんです。
みんなで共通の目的を意識しながら泊まると
合宿はいっそう楽しく有意義になることかと思いますよ。

 

 

2.みんなで泊まる!

合宿とは基本的に団体で宿泊することを指します。

学生の場合は修学旅行なんかも含め総称して教育旅行なんて呼ばれることもありますね。

 

人数にこれといった決まりは無いですが、とにかく団体です。

 

大人数だと少人数の旅行と勝手が変わってきますが、
普段はバラバラに過ごす方々が遠い地で寝食を共にすることで意識や気持ちが統一されます。

 

それにより例えば何かの練習を行う場合は余分なものが削ぎ落とされて単純に質が高まりますし、
参加者同士の距離感が縮まることで、チームワークも生まれます。

 

何より住み慣れた場所から離れた環境をみんなで共有することで得られる思い出は一生モノですよね。

 

 

3.独特の宿泊スタイル

合宿を英語で言うと「トレーニングキャンプ」となりますが、
そのままの意味のトレーニングをするだけの泊まり込みかというと少しニュアンスが違います。

 

普通の旅行にも定番の行程、それなりの暗黙のルール的なものがありますが、
合宿にもそこそこ長い歴史の中で最適化されたいわゆる「お約束」があります。

 

絶対というわけではありませんが、
例えばお食事は簡単な用意や後片付けをしつつ全員揃って食べたり、
相部屋だったり、持ち込みコンパが出来たり、という感じです。

 

これらは一般的な旅行で考えると少し変わっていますが、
こと合宿に関してはこういったセオリーがあることで、一つのスタイルが確立されています。

 

自主性と協調性が自然と生まれ、普通に宿泊するよりもいっそう親睦が深まりますし、
それでいてより安価で目的達成に最適な宿に宿泊出来るという実は非常に合理的な仕組みを生み出しているのです。

 

 

以上、ざっくりではありますが、合宿の定義と私が思うその魅力です。

どこかで厳密に決められているワケでは無いので、あくまでもいち意見として見ていただければと。

 

私なんかは学生時代何も考えず何となく参加してましたが、今でも楽しい思い出が強く残ってます。
運動部だったので練習は辛かったですが、あれだけ辛いものが良い思い出に変わるのって合宿くらいなんじゃないでしょうか。

 

それはひとえに合宿というものが普通の旅行と違い
目的達成と参加者の一体感を生むためにデザインされているからだと思います。

 

合宿は出費を抑えて最大限に宿泊を有意義なものにしたい学生さんにはまさに最適な宿泊スタイルだと思いますし、短期間でチームワークを高めたかったり、濃密な思い出を作りたい社会人団体の方々にもおすすめ出来るものです。

 

2大会連続で奇跡の勝利を手にしたラグビー日本代表も、
チームで行った合宿がその躍進の最大の要因となったそうです。

 

昨日よりグレードアップした自分に出会える、かけがえの無い仲間との絆が芽生える、
合宿はとても良いものですね。

 

セントビレッヂはこれからも合宿を応援していきすよー!!